2023年12月7日 富山で就職!合同企業説明会 参加企業

中越パルプ工業株式会社

紙づくりの本業と共に森林資源を活用した様々な事業展開

■紙づくりの本業を活かした事業展開を行っています。
私たち中越パルプ工業は、富山県高岡市と鹿児島県の工場で、雑誌やパンフレットなどに使われる印刷用紙や包装用紙、新聞用紙他、生活に欠かせない様々な紙を作る会社です。基幹工場の高岡工場では、新しく抄紙機を建設し、家庭紙分野に新規参入します。
本業の紙づくりの基盤と技術を活かして、近年では未利用材を主燃料とする木質バイオマス発電や高機能新素材セルロースナノファイバーの開発など、紙を起点に新たな領域に幅広く展開しています。
当社は社会的課題や事業環境の変化に、自ら考え・挑戦する人材を求めています。

■売電事業が収益の柱です。
紙の製造工程の廃液を回収し、リカバリーボイラーでその廃液をバイオマスエネルギーとして活用し、発電することで、工場内使用電力の約9割を自家発電で賄っています。さらに鹿児島県の川内工場では、森林資源の有効活用として、主に間伐材などの未利用木材を燃料としたバイオマス発電設備を稼働させています。売電事業も、製紙業と並ぶ事業の核となっており、今後も脱炭素を目指した新しい発電システムを検討してまいります。

■日本で唯一「竹」から紙を製造しています。
日本各地に広がる放置竹林問題という社会的課題の解決のため、本来であれば紙の原料には不向きな日本の竹を年間2万トン集荷し、紙の原料としています。2009年からは、日本の竹100%でできた『竹紙』の製造販売も行っています。

■最先端素材『セルロースナノファイバー』の開発・製造に注力
セルロースナノファイバーとは、紙の原料であるパルプをナノレベルまで解きほぐしたもので、様々な特性を有する植物由来の新素材です。機能性として高吸着性/高強度/透明性/寸法安定性/低線熱膨張等に優れています。様々な用途に応用でき、すでに音響機器の振動板や、卓球ラケットなどで製品化されています。2017年6月には鹿児島県の川内工場にプラントが稼働しました。

会社について

企業サイト 別ウィンドウで開きます。
企業企業ナビとやまへのリンク  
業種(産業分類/大分類) 製造業
資本金 188億円
創業 1947年2月
売上高 1,001億66百万円
従業員数 785人
代表者名 代表取締役社長 植松 久
主要取引先 新生紙パルプ商事、国際紙パルプ商事、日本紙パルプ商事、伊藤忠商事、丸紅
事業所所在地 富山県 高岡市 米島282
各種認定
主な採用実績校 富山大学、富山県立大学、金沢大学、新潟大学他
高岡工芸高校、高岡龍谷高校、向陵高校、氷見高校、砺波工業高校他

採用情報

2024卒 大学院 2024卒 大学生 2024卒 短大生 2024卒 専門学校生等 既卒者(2020年3月以降大学等卒業者) 一般求職者 留学生
文理区分 学部不問
採用予定職種 総合職:設備設計、機械制御・設計、電気計装、発電他
一般職:紙パルプ製造オペレーター(三交替勤務)他
採用予定人数 大卒・専門卒 5名、専門・短大卒・既卒者・一般求職者 若干名人
平均勤続年数 23.3年
前年度の月平均所定外労働時間の実績 16.9時間
前年度の有給休暇の平均取得日数 15.3日
前年度の育児休業取得対象者数・取得者数 17人中・3人

アピールポイント

中越パルプ工業では、本業の紙・パルプ製造事業を根幹に皆さまの生活の下支えしてきました。さらに現在ではその原料となる森林資源を活用した新規事業に参入しています。
2030年に目指す姿を「ビジョン2030」として、既存事業の発展・環境ビジネスの発展・イノベーションにより、森林資源の有効活用を通じた循環型社会の構築と、持続可能な未来の実現を掲げ、取り組んでいます。