私たちは、富山県黒部市にある総合建設業の会社です。創業から70年を超える歴史を誇り、主に黒部川水系の電源開発、砂防、河川護岸、道路工事などに従事してきました。SDGsを経営の羅針盤に組み込み、再生エネルギーの研究開発を行っているほか、ICTの活用や健康経営を積極的に推進。建設業としてはいち早くX(旧Twitter)に力を入れ、2年半で1万5000フォロワーを達成、令和5年4月からはデジタルコンテンツ部門がスタートしました |
2025卒 大学院生 | 2025卒 大学生 | 2025卒 短大生 | 2025卒 専門学校生 | 2025卒 高専生 | 既卒者(2022年3月以降大学等卒業者) | 一般求職者 | 留学生 |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
文理区分 | 学部不問 | ||
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採用予定職種 | ◆土木施工管理職 ◆総合職(営業・総務)、総合職(DX/デジタルコンテンツ) |
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平均勤続年数 | 9.5年 | ||
採用予定人数 | |||
前年度の月平均所定外労働時間の実績 | 17.5時間 | ||
前年度の有給休暇の平均取得日数 | 12.1 | ||
前年度の育児休業取得対象者数・取得者数 | 1人中・1人 |
黒部から全国へ、メッセージを送らせていただきました。 【メタバースで建設の情報発信をDX化!地方から最先端を行くデジタル戦略】 黒部川、それはかつて暴れ川と恐れられた一級河川の名称です。3,000m級の山々から短い距離を一気に下る急勾配の黒部川は下流域に住む多くの住民を苦しめ、甚大な被害をもたらしていました。そんな黒部川ですが、現在は治水事業や砂防事業にて災害を未然に防いでおり、当社はその砂防堰堤などの構造物の建設によりその一翼を担っております。ですが、その光景を想像できますか?当社事業のメインフィールドはトロッコ電車に乗らないとたどり着けない黒部奥山にあるため、地元出身の私ですら当社に入社する前は全く知りませんでした。そこで、4KのVR技術やメタバースといった最新技術を用いて【誰にでもどこにいても】黒部奥山の砂防堰堤を臨場感を持って体感する仕組みを考案・構築しました。現在はほぼ内製化できており、I-Constructionと相まってDX革命を起こしています。ぜひ、SNSの中の人でもある採用担当と一度対話してみましょう。建設の未来の一端に触れられるかもしれません。 ココが大高建設の特徴! ・黒部奥山での業務は平地と比べ給料も1.5倍〜2倍 ・最先端DXの取り組みによる圧倒的なスキルアップの土壌 ・メタバース上で土木施工現場を仮想体験 ・業務効率化の実現により残業を抑えることに成功 ・豊かな自然の中で気持ち良く仕事が出来る環境 ・完全週休2日制を採用し、ライフワークバランスを重視した生活 ・77年の歴史から培った確かな技術 【富山県出身のアニメーターとコラボレーション!オリジナルキャラクター制作を実現】 SNSが当たり前の現代において、大高建設はX(旧Twitter)を有効に活用し。様々な取り組みを行っています。中でも富山県という接点で実現したアニメーターとのコラボレーションによるオリジナルキャラクター制作は建設業の枠に捉われない仕事の形であり、現場ののぼり旗や工事看板などに採用されています。Xは約15.000フォロワーにのぼり、他の建設会社とは一風変わった情報発信を行っています。このような様々な挑戦を後押ししてくれる社風が魅力です。 |