就職活動のヒント

エントリーシートについて


ここ数年、新卒者を対象に、履歴書とは別に企業独自の応募書類(エントリーシート)の提出を求める企業が多くなっています。
履歴書だけでは把握できない学生の資質・可能性を見る、本気で入社する意思があるか確認するなどを目的としており、単なる応募書類ではなく、実質的な一次選考試験だと考えてよいでしょう。
エントリーシートに記入した内容は、その企業が「聴きたいこと」なので、面接でも質問されます。「この人に会ってみたい」「面接で詳しく聞いてみたい」と思わせるような内容のエントリーシートを作成しましょう。


作成の手順

 

よくある設問

自分に関すること

自己PR → 学生生活・アルバイトなどにおいての成功・失敗体験から得たこと・感じたこと、自分が今まで打ち込んできたこと、自慢できること、能力・資格などを具体的な例をあげてまとめる

学生時代に力を入れたこと → それによって何を学び取ったかを述べる

会社に関すること

志望動機 → その会社についてどの程度理解し、研究しているか

将来の希望 → その会社で何をしたいのか、自分の将来像を固めておく

時事・社会問題

最近関心を持った事項 → ニュースなどから感じたこと、またはその理由


作成のポイント
  • 指定された書式は必ず守る
  • 読みやすく、わかりやすく、簡潔に、かつ具体的に(箇条書き・見出しをつけるなど)
  • ウソ・誇張は書かない、しかし工夫を
  • じっくり考えて、自分の言葉で書く
  • 必ずコピーを取っておく
  • 返送はできるだけ早く

■より自分をアピールするための準備として、自己の棚卸しをしましょう


■実践的なセミナーも定期的に開催しています。